- PostgreSQLのHPからWindows用のバイナリファイルをダウンロードし適当なディレクトリに解凍します。
- 解凍したフォルダに含まれるSETUP.batを実行し、「Welcome to the PostgreSQL Installation Wizard」で「Japanese/JAPAN」を選択します。
- 「インストールオプション」画面で「データ・ディレクトリ」、「アプリケーションスタックビルダ」、「ユーザーインターフェース」を指定します。
- 「サービス構成」でアカウント「postgresql」を設定します(無ければ作成してくれます)。
- 「データベースクラスタの初期化」で「ロケール」にJapanese, Japanを指定し、スーパーユーザーなどのパラメータを設定します。
- 「貢献モジュールを可能にする」では「Adminpack」のみチェックします。
- 「インストールは完了しました」で「スタックビルダを使って終了する」にチェックが入っていることを確認し、「終わる」ボタンをクリックします。
- スタックビルダの最初の画面で「PostgreSQL Database Server 8.3選択(5432から)」を選択します。
- インストールしたいアプリケーションとして「Database Drivers」の「psqlJDBC 8.3.xx」を選択します。
- あとはウィザードに沿ってJDBCドライバをインストールします。
- インストールが完了したらpgAdminを起動し、インストール時に設定したスーパーユーザーでログインできることを確認します。
2008年3月11日火曜日
PostgreSQLのインストール
PostgreSQL-8.3.0をWindows XPにインストールします。
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